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〔「もち(糯)」と同源〕
小鳥や昆虫を捕らえるため竿の先などに塗って用いる粘り気の強いもの。 モチノキ・クロガネモチ・ヤマグルマなどの樹皮から採る。
「ねずみ」の略。
(1)齧歯目(ゲツシモク)のうち主にネズミ亜目に属する哺乳類をさす。 体長5~35センチメートル。 尾は細長く, 無毛。 門歯が発達し, 一生伸び続け, 硬いものを噛(カ)むのに適応している。 繁殖力が強い。 人家にすむ種は食料品や家財を荒らし, 病原体を媒介する。 野外にすむ種も農作物などを加害する。 全世界に分布し, 種類が多い。
流し黐猟(ながしもちりょう)は、カモなどの水鳥の猟法のひとつ。秋から冬、夜間に黐(もち/とりもち)を塗り付けた縄や板を湖沼に流し、カモなどを捕獲する。流黐(ながしもち)。冬の季語 長縄に鳥黐を塗り付け、暗夜に湖沼や海面に流し、遊泳しているカモを捕獲する。各地で行なわれたが、千葉県で最も盛んであった
こそどろ。 鼠賊。
〔字音「りっそ」の転〕
(1)馬の毛色の名。 鼠色のまじった栗毛。