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ード「早春の港」までを発表順に全6曲収録している。 同時に1970年代中期・後期のシングル曲を収録した『DREAM PRICE 1000 南沙織 色づく街』(MHCL-4)が発売された。 通常のCDショップのほか、都心型ターミナル駅コンコースや高速道路内売店などで販売されていることも多かった。既に生産は中止されている。
戦後にアメリカ合衆国の軍属として沖縄に来ている。 デビュー時は母親の郷里、鹿児島県(奄美大島)生まれとされたが、実際は生まれも育ちも沖縄県(なお、出生から17歳までアメリカ施政権下)。また、フィリピン人とのハーフであるとされてきたが、正しくは両親とも日本人で母の再婚相手(義父)がフィリピン人である
『純潔』(じゅんけつ)は、南沙織通算4枚目のシングル。1972年6月1日発売。発売元はCBS・ソニー。 歌手デビュー1周年記念盤とも銘打たれた、4枚目のシングル盤。当時、根拠なきプライベートな話題で週刊誌等にバッシングを受けていたのだが、それらに対するシンシア(サイド)の答えをこの歌に託したという
1974年はオリジナルのシングルを定期的に4枚リリースしており、歌手として精力的に活動した年であったが、その締めくくりとなったナンバー。 リリース時期が年末年始と重なっていたため、年明けに着物姿で本楽曲を歌ったことがあったが、その番組に一緒に出演していた山口百恵がその姿を観て「いつかは自分も着物を着る
。1976年4月21日にCBSソニーよりリリースされた。 帯コピー:めくるめく世代の詩! 本作で初めて宇崎竜童・阿木燿子コンビの曲が収録された(「木洩れ日」、「碧色の瞳」、「幸福の実感」)。後の大ヒット曲「横須賀ストーリー」はこの時点で作られており、本来ならば収録されるはずであったがシングル用にスト
バラのかげり(3分15秒) この街にひとり(3分3秒) 夏の感情(2分44秒) 愛の序曲(3分31秒) 夜霧の街(3分17秒) 青春が終る日(3分16秒) 女性(3分3秒) 人のあいだ(3分12秒) 想い出通り(2分37秒) ご無沙汰(4分3秒) 人恋しくて(4分25秒) ひとつぶの涙(3分46秒) ひとねむり(3分27秒)
風のメロディ』(1971年12月5日発売、SOND-66074)ジャケット写真の別カットが使用されている。なお、歌詞ブックレットでは「傷つく世代」の楽曲名が「傷つく時代」と誤植されている。 収録曲は、1986年5月21日にリリースされた『南沙織ベスト・コレクション』とほぼ同様の選曲である。同アルバ
にオリジナル・カラオケ音源が収録された初作品のひとつとなる。「17才」のオリジナル・カラオケ音源は『南沙織 スーパー・ヒット』にも収録されたが、「色づく街」のオリジナル・カラオケ音源は本作にのみ収録された。 当企画『ベスト・ヒット』はソニー・ミュージックダイレクトによるシリーズ企画で、1970年代