Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ む
无
む
(1)何もないこと。 存在しないこと。
⇔ 有
「~に等しい」「~から有を生じる」
(2)〔仏〕(ア)事物も現象も全く存在しないこと。
→ 有
→ 空
(イ)禅宗で, 世界の絶対的な真の姿。 有と無の対立を超越した悟りの世界。 絶対無。
(3)〔哲〕(ア)有(存在)の否定または欠如。 実在・はたらき・規定などがないこと。
⇔ 有
(イ)有や「無{(3)(ア)}」を超越し, 有を有たらしめる絶対的無限定的なもの。 老子や西田哲学など東洋思想で説かれる。 絶対無。
→ 空
~に帰・する
何もなかった, もとの状態に戻る。 また, 無駄になる。
~にする
無駄にする。 むなしくする。
「人の好意を~する」
~にな・る
無駄になる。
「努力が~・る」
Từ điển Nhật - Nhật
無
む
名詞に付いて, そのものが存在しないこと, その状態がない意を表す。
「~免許」「~資格」「~修正」「~理解」「~届け」
Từ điển Nhật - Nhật
無
む
(1)何もないこと。 存在しないこと。
⇔ 有
「~に等しい」「~から有を生じる」
(2)〔仏〕(ア)事物も現象も全く存在しないこと。
→ 有
→ 空
(イ)禅宗で, 世界の絶対的な真の姿。 有と無の対立を超越した悟りの世界。 絶対無。
(3)〔哲〕(ア)有(存在)の否定または欠如。 実在・はたらき・規定などがないこと。
⇔ 有
(イ)有や「無{(3)(ア)}」を超越し, 有を有たらしめる絶対的無限定的なもの。 老子や西田哲学など東洋思想で説かれる。 絶対無。
→ 空
~に帰・する
何もなかった, もとの状態に戻る。 また, 無駄になる。
~にする
無駄にする。 むなしくする。
「人の好意を~する」
~にな・る
無駄になる。
「努力が~・る」
Từ điển Nhật - Nhật
む
む
(助動)
〔中古の半ば以降, 発音が mu から m となり, さらに n に変わったので, 後世「ん」とも書かれる〕
推量の助動詞。 活用語の未然形に付く。
(1)目前にないこと, まだ実現していないことについて予想し推量する意を表す。 …であるだろう。 …だろう。
「現(ウツツ)にも夢にも我は思はずき古りたる君にここに逢は〈む〉とは/万葉2601」「我が背子が国へましなばほととぎす鳴か〈む〉五月(サツキ)はさぶしけむかも/万葉 3996」
(2)話し手自身の意志や決意を表す。 …するつもりだ。 …するようにしよう。
「見れど飽かぬ吉野の川の常滑(トコナメ)の絶ゆる事なくまたかへり見〈む〉/万葉 37」「弓矢を取り立て〈む〉とすれども, 手に力もなくなりて, 萎えかかりたり/竹取」
(3)相手や第三者の行為を勧誘し, 期待する意を表す。 …してくれ。 …してもらいたい。 …すればよい。
「逢ひ難き君に逢へる夜(ヨ)ほととぎす他(アタ)し時ゆは今こそ鳴か〈め〉/万葉 1947」「若宮など生ひ出で給はば, さるべきついでもありなむ。 命長くとこそ思ひ念ぜ〈め〉/源氏(桐壺)」「子といふものなくてありな〈ん〉/徒然 6」
(4)(連体形を用いて)実現していないことを仮定していうのに用いる。 …であるようなものなら。 …としたら。
「二人して打た〈む〉には, 侍りなむや/枕草子 9」「年五十になるまで, 上手に至らざら〈ん〉芸をば捨つべきなり/徒然 151」
(5)(連体形を用いて)実現が可能だったり予想されたりするとき, 推量する形で婉曲に述べるのに用いる。
「恋しから〈む〉をりをり, 取りいでて見給へ/竹取」「これが花の咲か〈む〉折は来むよ/更級」
〔(1)上代では, 形容詞活用にはその古い未然形語尾「け」に付く。 「大魚(オウオ)よし鮪(シビ)突く海人(アマ)よ其(シ)が離(ア)ればうら恋(コオ)しけ〈む〉鮪突く鮪/古事記(下)」(2)現代語でも文語調の文章の中に「ん」の形で用いられる。 「幸多から〈ん〉ことを祈る」「政治家たら〈ん〉とする者は」「あら〈ん〉限りの力」「まさに出発せ〈ん〉とする時」〕
Từ điển Nhật - Nhật
む
む
(1)五十音図マ行第三段の仮名。 両唇鼻音の有声子音と後舌の狭母音とから成る音節。
(2)平仮名「む」は「武」の草体。 片仮名「ム」は「牟」の初二画。
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む
む
(感)
(1)応諾の意を表す語。 うむ。
「『わかったか』『~, わかった』」
(2)感心したり驚いたりしたときや返答につまったときに発する語。
「~, これはおもしろい」「~, これは手ごわいぞ」
(3)力を入れるとき, 口を結んで発する声。
Từ điển Nhật - Nhật
身
む
「み(身)」の古形。 「むかわり」「むくろ」など複合した形でみられる。
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六
む
(1)ろく。 名詞の上に付けて, 複合語を作る。
「~月」
(2)ろく。 むっつ。 数を数えるときに使う。
「いつ, ~, なな, や」
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