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")を用いる。英語、日本語で終止符を用いるのと異なる。小数点は virgule /viʁ.gyl/ と読む。次に 0 があれば普通に zéro /ze.ʁo/ と読み、その後の数字を複数桁の数として読む。桁数が多い時は上から 3 桁ごとに区切って読むこともある。 フランス語の分数は、他のヨーロッパ諸語と同様、分子に基数詞、分母に序数詞を用いる。ただし分母が
pollicērī, pollicitus sum「約束する」("to promise") 以下の動詞は三つの完了時制で態が受動態となるため、不完全な異動動詞(半異態動詞、セミ異態動詞、semi-deponent verb)とされる。 audeō, audēre, ausus sum「敢えて~する」("to
現在 現在 過去 現在 過去 現在 単数 1人称 sé sá sjái sæi sést sást sjáist sæist 2人称 sérð sást sjáir sæir sjá(ðu) 3人称 sér sá sjái sæi 複数 1人称 sjáum sáum sjáum sæjum sjáum
非人称動詞とともに使う場合は、人称接尾辞が加わる。不定詞の人称接尾辞はポルトガル語と似ている。 3人称単数・複数を除いて不定詞の語尾-iを抜く。 例:Mennem kell(「私は行かなければならない」。kellが義務を表す非人称動詞。Mennemが「私が行くこと」を表す人称接尾辞付き不定詞)。 主語を-nak/-nekで表すこともできる。
フランス語の数詞を参照すること。数詞は定を表す定冠詞や指示限定詞、所有限定詞と共起できる。million (100 万) 以上は単位を表す名詞であり、単独では限定詞にならない。 量を表す表現は、量を表す句 + de + 名詞句という構造をとる。名詞句は、可算なら複数形になる。 副詞句
優等比較級: "plus <形容詞> que <比較対象>"(~より~である) 英語のmore <形容詞> than <比較対象> Elle est plus jolie que moi.(彼女は私よりきれい) 同等比較級: "aussi <形容詞> que <比較対象>"(~と同じくらい~である)
握した上で、動詞の活用はもとより性と数の一致に気をつけながら、正しく書く能力が試される。書き取り試験ではあるが文法知識も試され、実際のところこの書き取り問題で点を落とす受験者が非常に多いことから、いかにフランス語を正しく書くのが難しいかがうかがえる。 アルファベットのことを、フランス語ではアルファベ(alphabet)と言う。
品詞の一。 用言に属し, 活用があり, 一般に終止形語尾がウ段の音で終わる(ラ行変格だけは終止形語尾がイ段の音で終わる)。 「走る」「起きる(文語, 起く)」「見える(文語, 見ゆ)」など。 活用は, 口語では, 五段・上一段・下一段・カ行変格・サ行変格の五種類, 文語では, 四段・上一段・上二段・下一段・下二段・カ行変格・サ行変格・ナ行変格・ラ行変格の九種類がある。