Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
相対式2面2線ホームの地上駅である。途中下車指定駅。駅舎に近いホームが2番線で、かつては上り方面にも信号機が設置されており、折り返し列車が存在した。 のりば 志度方面からの電車が直前の駅である六万寺を発車すると、『次の電車は六万寺を発車しました』との表示が1番乗り場において点灯する。 また瓦町方面からの電車が直前の駅
八栗登山口駅(やくりとざんぐちえき)は、香川県高松市牟礼町牟礼にある、四国ケーブルの駅である。 駅舎内に四国ケーブルの本社がある。 1931年(昭和6年)2月15日:八栗登山鉄道が八栗登山口 - 八栗山上間を開業。 1944年(昭和19年)2月11日:八栗登山口 - 八栗山上間が休止。資材を供出。
国道11号 香川県道145号八栗原線(八栗新道) 駅名の由来となった路線で、八栗山上につながる。 讃岐牟礼駅 - JR高徳線 国道11号を挟んだ真向かいにある。当駅は志度線の駅のうち、JR駅に最も接近している。 1955年(昭和30年)2月25日:開業。 高松琴平電気鉄道 ■志度線 大町駅(S10)
聖天宮の扁額の鳥居:これとは別にケーブル山上駅の前にも鳥居(扁額は聖天宮)がある。 歓喜天堂 :大聖歓喜双身天王(おんきりく ぎゃくうん そわか)を中央に、右方に十一面観音、左方に軍荼利明王を祀る。延宝5年(1677年)建立。納経所に声をかければ堂内に入って参拝できる。 護摩堂:歓喜天堂の左側に続き棟
八栗ケーブル(やくりケーブル)は、香川県高松市牟礼町牟礼の八栗登山口駅から八栗山上駅に至る四国ケーブルのケーブルカー路線である。『鉄道要覧』には路線名の記載がなく、主に「八栗ケーブル」の名称で案内されている。ただし、四国ケーブルの安全報告書では八栗鋼索鉄道線の名称も用いられている。
八木西口駅(やぎにしぐちえき)は、奈良県橿原市八木町一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)橿原線の駅である。駅番号はB40。 大阪電気軌道(大軌)畝傍線の駅としての開業当初は八木駅を名乗ったが、その後、同じ大軌の手で建設された新線の八木線(のち大軌桜井線、現在の近鉄大阪線)延伸に伴う両線交差地点への新駅
栗丘駅(くりおかえき)は、北海道(空知総合振興局)岩見沢市栗沢町栗丘にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はクオ。事務管理コードは▲130335。 戦時輸送増強のために信号場として設けられ、終戦とともに役割を終えて廃止となるところを、町内有志による陳情とホーム造成により開駅
栗熊駅(くりくまえき)は、香川県丸亀市綾歌町栗熊東にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅である。駅番号はK17。 単式ホーム1面1線を有する。かつては2面2線の交換可能駅であったが、現在では反対側ホームは撤去され、月極駐車場に整備されている。無人駅。 駅入り口はホーム両端と駅待合所脇(国道歩道橋の降り口傍)の3箇所ある。