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相対式2面2線ホームの地上駅である。途中下車指定駅。駅舎に近いホームが2番線で、かつては上り方面にも信号機が設置されており、折り返し列車が存在した。 のりば 志度方面からの電車が直前の駅である六万寺を発車すると、『次の電車は六万寺を発車しました』との表示が1番乗り場において点灯する。 また瓦町方面からの電車が直前の駅
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。 1998年(平成10年)3月14日:行違い設備増設に伴い現在地に移転。 1番のりばを主本線とした一線スルーで相対式ホーム2面2線を有する地上駅。かつては単式ホーム1面1線のみを持つ地上駅であったが、1998年(平成10年)に讃岐牟礼方に300メートル移動した上、行違い設備が増設された。
新八柱駅(しんやはしらえき)は、千葉県松戸市日暮(ひぐらし)一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線の駅である。駅番号はJM 14。隣接する新京成電鉄の八柱駅とは同一地点別構内の相互乗換駅となっている。 1978年(昭和53年)10月2日:日本国有鉄道(国鉄)の駅として開業。
新八代駅(しんやつしろえき)は、熊本県八代市上日置町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。 九州新幹線と在来線の鹿児島本線の2路線が乗り入れている。八代市内に新幹線駅を作るにあたって、鹿児島本線千丁駅 - 八代駅間に新たに設置した駅である。 九州新幹線は、部分開業時点では当駅
新八雲駅(しんやくもえき)は、北海道二海郡八雲町春日(かすが)に設置予定の北海道新幹線の駅である。2031年開業予定で駅名は仮称である。 全国新幹線網の計画進展に伴い、北海道新幹線が1973年(昭和48年)に整備計画が決定するのと前後して、八雲町では同年8月には周辺町村長や議会、各団体を巻き込んで駅
聖天宮の扁額の鳥居:これとは別にケーブル山上駅の前にも鳥居(扁額は聖天宮)がある。 歓喜天堂 :大聖歓喜双身天王(おんきりく ぎゃくうん そわか)を中央に、右方に十一面観音、左方に軍荼利明王を祀る。延宝5年(1677年)建立。納経所に声をかければ堂内に入って参拝できる。 護摩堂:歓喜天堂の左側に続き棟
八栗ケーブル(やくりケーブル)は、香川県高松市牟礼町牟礼の八栗登山口駅から八栗山上駅に至る四国ケーブルのケーブルカー路線である。『鉄道要覧』には路線名の記載がなく、主に「八栗ケーブル」の名称で案内されている。ただし、四国ケーブルの安全報告書では八栗鋼索鉄道線の名称も用いられている。
八栗登山口駅(やくりとざんぐちえき)は、香川県高松市牟礼町牟礼にある、四国ケーブルの駅である。 駅舎内に四国ケーブルの本社がある。 1931年(昭和6年)2月15日:八栗登山鉄道が八栗登山口 - 八栗山上間を開業。 1944年(昭和19年)2月11日:八栗登山口 - 八栗山上間が休止。資材を供出。