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御匣殿別当(みくしげとののべっとう)とは、平安時代中期から院政期においての、後宮における女官の官名。御匣殿の長官。 御匣殿は、後宮十二司の体制が崩壊した後、10世紀初め頃までに縫殿寮から分離して設立されたもので、内蔵寮で調進する以外の天皇の衣服などの裁縫をする部署。貞観殿の中にあった。
(1)〔「しりがり(後駆)」の転〕
(1)違い。 差異。 区別。
〔四段動詞「わく(分)」の連用形から〕
古代の姓(カバネ)の一。 皇族出身者が地方官として下り, 地名を冠して用いたのがはじめとされる。
〔呉音〕
御殿に参上すること。 他人の家を訪問する意の謙譲語としても用いる。 参堂。
(1)平安時代以後, 許されて神社の拝殿に入ること。