南大橋 (広島市) とは? - 日本語辞典 Mazii

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南大橋 (広島市)

南観音橋と続く。上流に明治橋、下流に広島市道霞庚午線筋の南千田橋がある。 1932年（昭和7年）、初代の木造橋が架けられ、以降、1992年になって南千田橋が架橋されるまで元安川で最下流に位置する橋であった。初代橋は現状のものより幅は狭く、架橋位置も現在とは異なり、東詰め（千田町側）が現橋

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Các từ liên quan tới 南大橋 (広島市)

広島大橋

020m 最大支間長 : 150m 幅員 : 車道14m 航路限界 : 30m 上部工 : 連続鋼床版箱桁橋下部工 : 逆Ｔ式橋脚基礎工 : オープンケーソン基礎設計 : 日本建設施工 : 横河ブリッジ・IHI・三菱重工業共同企業体 [脚注の使い方] ^ a b c d e f g h i j

北大橋 (広島市)

すぐ上流に京橋川との分流点、中州（無人島）がある。日本の橋一覧東西南北橋：東大橋（猿猴川） - 西大橋（福島川） - 南大橋（元安川） - 北大橋（旧太田川）西大橋は広島西大橋#西大橋参照。また現在の中広町、横川新橋の西方には中央橋という名の橋も存在していた。双方とも現存せず。ひろしま漫歩 - WEST21 表示編集

東大橋 (広島市)

2009年（平成21年）旧橋の車道橋から撤去され、その後歩道橋も撤去。仮歩道が架けられた。2011年から現橋の工事が始まり、2019年（平成31年）再開通した。寺町付近から東方向を望む（1945年）。左上の1番上の橋が東大橋。旧車道橋（2009年）旧歩道橋（2009年） [脚注の使い方] ^ a b c

大正橋 (広島市)

大正橋（たいしょうばし）は、広島県広島市の猿猴川に架かる道路橋。広島市道比治山蟹屋線筋の橋であり、道路幅員11m。橋名のとおり、大正時代からある橋であり、その後数度に渡り架け替えを行っている。上流に被爆橋梁の併用橋・荒神橋、下流に平和橋がある。北詰（左岸）交差点からまっすぐ行くと広島県道164号

広瀬橋 (広島市)

広瀬橋（ひろせばし）は、広島県広島市の天満川に架かる道路橋。江戸時代からある簡易な板の橋が前身であり、その後木橋として正式にかけられ、現橋は被曝による落橋にともない再架橋されたもの。広島市道天満矢賀線（相生通り）筋の橋。上流に広島市道中広宇品線筋の中広大橋、下流に広島県道265号伴広島線筋の天満橋がある。

福島橋 (広島市)

であった。昭和初期ごろまで市内でもっとも長い橋であった。そのため渡るのに時間がかかり、冬場になると寒さで耳が切れるように痛むことから、別名「耳切り橋」とも言われていた。太田川放水路工事に伴いこの地の埋め立て、つまり廃橋が決定したのは1927年（昭和2年）のことである。ただ太平洋戦争や用地買収に伴い工期は戦後に伸びている。