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中高ドイツ語(ちゅうこうドイツご、独:Mittelhochdeutsch)とは、高地ドイツ語の1050年頃から1350年頃にかけての段階のことをいう。それより前は古高ドイツ語(およそ750年~1050年)、それより後の時代については初期新高ドイツ語(1350年頃から1650年頃まで)と呼ぶ。
高地ドイツ語(ドイツ語: Hochdeutsch)は、ドイツ語の言語変種。ドイツ語高地方言とも呼ばれる。また、第二次子音推移を受けていない低地ドイツ語との対比の意味で、標準ドイツ語のことを「高地ドイツ語」と呼ぶ場合もある。 ドイツ、オーストリア、ベンラート線とUerdingen
対格の区別があるが、日本のドイツ語教育ではこれらを伝統的に1格(主格)・2格(属格)・3格(与格)・4格(対格)と呼ぶ。 ただし、この呼称はドイツ語圏をはじめ欧米ではほとんど使われない。また、この名称は他言語と共通性がないので、比較言語学、言語類型論の観点からは勧められないとされる。 英語と同じラテン文字にウムラウト(変母音、Ä
ドイツ語特有の字母である。 エスツェットの呼び名があるが、ssと等価(単語自体の発音は変化する)とされる。 一般の辞書では、ssの位置に配列する。 印刷タイプ等の都合でエスツェットを打つことができない場合には、ssとする。 ギリシア文字のβとは別の文字だが、何らかの理由でエスツェット
母音推移によって特徴づけられている。この推移は初期新高ドイツ語においてすでに始まっているが、いまだ完了してはいない(いわゆる「アクセントのある開音節の拡張」、「新高ドイツ語の短母音化」、「新高ドイツ語の複母音化」、あるいは「音価言語」から「強弱言語」への移行、などがこの母音
(1)昔使われた言葉で, 現在では一般に使われなくなっているもの。 古典語。
上部ドイツ語(じょうぶどいつご、独: Oberdeutsch、アレマン語: Owerdeitsch、バイエルン語:Obadeitsch)とは、ドイツ語のうち、高地ドイツ語に属し、同系統の中部ドイツ語とともに第二次子音推移を経たドイツ南部の言語群を指す。「南ドイツ語」または「南部ドイツ語」(Süddeutsch)とも呼ばれる。
ドイツ語会話(ドイツごかいわ)は、1990年4月から2008年3月までNHK教育テレビジョンで放送されたドイツ語の語学番組である。 2008年度以降は、「テレビでドイツ語」という後続番組となっている。 1990年度 本放送:木曜日 午前7時40分 - 午前8時00分 再放送:金曜日 午後10時40分