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落成時の所有者は、大日本木材防腐、北日本防腐木材工業、新宮商行の3社であり、1969年(昭和44年)5月26日に北日本防腐木材工業所有車2両(コタキ2701、コタキ2703)が東北ボールへ、更に1971年(昭和46年)12月22日に青森木材防腐へ名義変更された。
しゃ)は、1962年(昭和37年)度にレキ1形冷蔵車から改造製作された、35t 積の二軸ボギー無蓋貨車(長物車)である。 本形式を改造したビレット(鋼片)輸送用貨車であるチキ1300形とチキ2800形についても記述する。 日本の長物車は戦後まもなくチキ2600形が製作されて以来、長らく製作されなかっ
- タ3091)がタ3050形として運用されたが、本形式に編入後他形式(タ2900形)へ改造された車両も存在するので42両同時にそろう事はなかった。 本形式の他にホルマリンを専用種別とする形式には、タム3050形(63両)、タサ5100形(1両)、タキ8000形(28両)、タキ9
1両(リ2493)、リ2494形 4両(リ2494 - リ2497)の合計18両(タ1300 - タ1317)を改番し誕生した形式である。 濃硫酸専用とされ、本形式の他に「濃硫酸」又は「濃硫酸及び発煙硫酸」を専用種別とする貨車は、タキ300形(469両)、タキ4000形(351両)、タキ5750形(500両)、タキ293
タ400形へ変更になった時点での所有者は紐育スタンダード石油で常備駅は山陽本線の糸崎駅、東海道本線の大阪駅、鶴見線(貨物支線)の石油駅(現・浜安善駅)であった。その後所有者は、石油共販、スタンダード・ヴァキューム石油と変遷した。 戦後の1949年(昭和24年)5月23日に4両が増備されたが新製車ではなく戦災復旧車であった。所有者は
国鉄タ900形貨車(こくてつタ900がたかしゃ)は、かつて日本国有鉄道(国鉄)に在籍した私有貨車(タンク車)である。 本形式より改造され別形式となったタ10900形についても本項目で解説する。 タ900形は、揮発油(ガソリン)専用の10t 積タンク車として1932年(昭和7年)3月24日から1937
mm、全幅は2,083 mm、全高は3,162 mm、軸距は3,048 mm、実容積は9.5 m3、自重は6.4 t - 6.8 tである。 戦後一段落した1952年(昭和27年)に「老朽貨車の形式廃車」の対象形式に指定され、同年6月26日通達「車管第1232号」により告示された。(当時の在籍車数は4両であった)
車)である。 タ500形は、1928年(昭和3年)5月の車両称号規程改正により、ア1530形10両(ア1530 - ア1535、ア1537 - ア1539、ア1543→タ500 - タ509)を改番し誕生した形式である。 1908年(明治41年)に7 t積み二軸油槽車として新潟鐵工所にて15両(ナ8