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1両(リ2493)、リ2494形 4両(リ2494 - リ2497)の合計18両(タ1300 - タ1317)を改番し誕生した形式である。 濃硫酸専用とされ、本形式の他に「濃硫酸」又は「濃硫酸及び発煙硫酸」を専用種別とする貨車は、タキ300形(469両)、タキ4000形(351両)、タキ5750形(500両)、タキ293
通風口が上下2段に設けられており(次級ツ4000形とは配列が異なる)、通風に配慮して床板にも通風口が設けられているとともに、屋根にはガーランド形通風器が4個設けられている。車体中央部に設けられた幅1,500mmの側引戸の通風器は、下向きのカバーを設けた形状のものが上下4か所に設けられている。通風
床板にも通風口が設けられているとともに、屋根にはガーランド形通風器が4個設けられている。車体中央部に設けられた幅1,500mmの側引戸の通風器は、下向きのカバーを設けた形状のものが上下2か所に設けられている。通風器は内部から開閉可能な構造で、閉状態では通常の有蓋車代用として使用することができる。 荷室の寸法は、長さ5
ツ660) (ツ835 - ツ903→ツ661 - ツ729) (ツ905 - ツ925→ツ730 - ツ750) (ツ927 - ツ938→ツ751 - ツ762) (ツ939→ツ774) (ツ940 - ツ949→ツ764 - ツ773) 改造終了後の1936年(昭和11年)にツ700形は形式消滅となった。
ツ1019) 鷹取工場 15両(ツ1020 - ツ1024、ツ1030 - ツ1039) 多度津工場 1両(ツ1025) 西鹿児島工場 5両(ツ1040 - ツ1044) 五稜郭工場 5両(ツ1045 - ツ1049) 昭和11年度 100両 名古屋工場 28両(ツ1026 - ツ1029、ツ1050
積みの通風車である。 ツワ22500形は1916年(大正5年)にワ19110形 から50両が改造され誕生した形式である。 1928年(昭和3年)5月の車両称号規程改正によりツワ22500形 48両はツ1形(ツ1 - ツ48)に形式名変更された。 側面、妻面それぞれ上下2か所のよろい羽目式の通風孔
15両(ツ2000 - ツ2014) 大井工場 5両(ツ2015 - ツ2019) 名古屋工場 5両(ツ2020 - ツ2024) 長野工場 5両(ツ2025 - ツ2029) 金沢工場 10両(ツ2030 - ツ2039) 鷹取工場 15両(ツ2040 - ツ2054) 吹田工場 5両(ツ2055
い状態で1952年(昭和27年)に廃車。残った車両も1964年(昭和39年)までに廃車となり形式消滅となった。 行方不明となったツ608は、戦後の混乱で北海道に渡り、雄別炭礦尺別鉄道の雪かき車ワ14となったという。 清水武・田中義人・澤内一晃『名古屋鉄道の貨物輸送』フォトパブリッシング、2021年。ISBN