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車両限界に第三縮小限界を採用し車体幅を広げ、あおり戸の高さを105 mm 高くする事で容積を確保し車体長の延長を抑えている。あおり戸を高くしたことで、開いた際に先端がレール面を下回らないように床面高さも約100 mm 高くされている。 妻板とあおり戸はプレス成型された耐候性高張力鋼板(SPA-H)
塗装は高圧ガス取締法(当時)による規定で、LPガスボンベと同様のねずみ色1号である。荷役方式は上入れ・上出し式。緊急遮断弁は製造時から設置されている。 台車は二軸ボギーで、オタキ25000 - オタキ25047は平軸受のTR207B、オタキ25048 -
月1日付けで実施された称号規程改正により、ヌ100形(ヌ100 - ヌ104)に改番された。その後、北海道においても客貨分離や客車へのウェバスト式温気暖房装置の設置が進んだため余剰となり、1964年(昭和39年)から1966年(昭和41年)にかけて廃車となった。 番号の変遷は次のとおりである。 ワフ25142
ラ36388から1両(トラ90。番号としては2代目)が松任工場にて改造製作された、有蓋車兼用無蓋車である。あおり戸と妻板を鋼製とし、その上縁部をガイドとしてスライドする蛇腹式の幌を設けたものである。塗色は青15号(インクブルー)。改造当初は原番号のままだったが後に変更された。
1967年(昭和42年)から1969年(昭和44年)にかけて、トラ35000形を改造したもので、本形式の主力をなすグループである。種車の走り装置が二段リンク式であるため、最高速度は75km/hである。 側扉自動開閉試作車(トラ99000, トラ99001)2両 荷役の合理化を目的として、1971年(昭和46年)にトラ3500
定が容易な構造のため、本形式を名指しで指定する荷主も多かったという。本形式の廃車により木床式の「トラ」が減少したため、1979年(昭和54年)から鋼板床のトラ45000形が木床の145000番台に改造されている。主要諸元は、全長8,100 mm、車体長7,300 mm、全幅2,742 mm、床面積18
である。ブレーキ装置は、国鉄貨車で汎用的に使用されるK三動弁を用いた自動空気ブレーキと、足踏みテコ式の留置ブレーキを片側の側面に備える。 寿命延長を目的にこれまでの無蓋車と異なり床板と妻板が鋼製になっている半鋼製車だが、鋼製床は床への釘打ち固定ができないことから転動防止が難しく、プレス形成による鋼製妻板もそれ
上縁部は魚腹型に補強されているが、上下方向に拡幅されている鉄道省のものに対し、幅方向に拡幅されている。 1944年(昭和19年)5月の戦時買収にともない国有化され、国鉄トラ4000形に編入されてトラ4750 - トラ4759に改番された。 ^ a b c d e f 吉岡心平『無蓋車の本(上)』p