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『夜の寝覚』(よるのねざめ)は、平安時代後期(後冷泉朝、11世紀後半ごろか)に成立した王朝物語である。 『夜半の寝覚』『寝覚物語』『寝覚』などとも称する。作者については現在のところ確定的な説がないが、『更級日記』や『浜松中納言物語』の菅原孝標女であるとする説が有力である。
⇒ ねる(寝)
眠ること。 睡眠。
ねること。 眠り。
寝ること。 眠り。 ねどこ。
毎晩。 よなよな。
寝るときに着る衣服。 ねまき。
寝ることと食べること。 日常のものごと。