宇高連絡船とは? - 日本語辞典 Mazii

Mazii

Trải nghiệm ứng dụng Mazii

Tra cứu

Từ vựng Hán tự Mẫu câu Ngữ pháp

Nhật - Nhật

Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 宇高連絡船

宇高連絡船

急行フェリーが航路を休止したことで宇高航路は一旦の終焉となった。 1903年（明治36年）3月18日：前身となる山陽汽船商社の岡山港 - 高松港間および多尾連絡船（多度津港 - 尾道港間）就航。 1906年（明治39年）12月1日：鉄道国有法に伴い、山陽汽船商社の航路が国有化。

Từ điển Nhật - Nhật

Các từ liên quan tới 宇高連絡船

とびうお (宇高連絡船)

たが、文字通り乗船には急行料金が必要で、乗客は国鉄・JRの乗車券と共に「船急行券」を購入していた。通称は「ホーバー券」で、乗船便指定、座席は自由席だった。駅内にホーバーの次便の「空席あり／満席」の表示板があって、事前に券を買っていなくても乗り場で専用の列に並ぶと余席分だけ買えた。

しおかぜ (宇高連絡船)

洲本間航路を就航船（客船すもと丸・高速艇いそかぜ）と共に譲受し、翌1976年（昭和51年）以降はまかぜ型高速艇6隻を新造して就航船を置き換えた。しおかぜは、その2番船として1977年（昭和52年）に三保造船所で建造された。 1979年（昭和54年）の6番船うらかぜの完成・就航により阪神 -

讃岐丸 (宇高連絡船・2代)

形4サイクルディーゼル機関を4台搭載し、2台で1軸を駆動するマルチプルエンジンとし、湿式油圧多板クラッチ付き減速機を介して、主軸を毎分250回転させた。このため、主機械3台運転でもほぼ定時運航でき、運航中の機関整備が可能となった。このマルチプルエンジン化や、その他の機関室機器類の変更などで機関室

讃岐丸 (宇高連絡船・初代)

古川達郎『連絡船ドック』p49 船舶技術協会1966 ^ a b 泉益生『連絡船のメモ（上巻）』p109 船舶技術協会1972 ^ 讃岐丸は動圧式測程儀を装備していなかった：古川達郎『連絡船ドック』p51　船舶技術協会1966 ^ 古川達郎『連絡船ドック』p43 - 46 船舶技術協会1966

鉄道連絡船

鉄道連絡船（てつどうれんらくせん、英語: Train ferryまたはrailway ferry）は、鉄道輸送において、本土・離島連絡など海洋、湖沼などの水面によって隔絶され鉄道軌道を設置することが困難である場合に、両端を連絡する目的で当該水面上に設けられた航路に就航する船である。当該航路自体をさすこともある。