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手柄駅(てがらえき)は、兵庫県姫路市東延末五丁目にある、山陽電気鉄道本線の駅。駅番号はSY 42。副駅名は手柄山中央公園。 1923年(大正12年)8月19日:手柄(旧)駅開業。現駅より0.4 km姫路方。 1945年(昭和20年)7月20日:手柄(旧)駅廃止。 1958年(昭和33年)8月1日:手柄(現)駅開業。
歴史への登場は古く、『播磨国風土記』に伊和里の「手苅丘」(てがりおか)として見える。『播磨国風土記』では名の由来を、「播磨近国の神々が集まり草を手で刈っていた」または「鎌を知らず手で稲刈りをしていた」ことに因む、としている。 また江戸時代には手柄山一派と呼ばれる(手柄山氏繁らが有名)刀鍛冶の本拠地があった。
(1)草木のみきや茎。 《幹》「我がやどの穂蓼(ホタデ)古~摘み生ほし/万葉 2759」
(1)刀剣などの, 手で握る部分。
手に握り持つ刀剣・槍・扇などを数えるのに用いる。
〔「から(柄)」と同源〕
〔「枝(エ)」の転とも〕
(1)同じ血のつながりをもつこと。 血縁関係にあること。 「うから(族)」「やから(族)」「はらから(同胞)」などの複合語として用いられる。