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「もとゆい(元結)」の転。
⇒ もとゆい(元結)
(719-772) 中国, 中唐の詩人・文学者。 字(アザナ)は次山。 人格高潔で民衆の痛苦に深い関心を示し, 白居易など後世の社会詩に影響を与えた。 著「元次山集」など。
髪の髻(モトドリ)を束ねる紐(ヒモ)や糸。 古くは組紐(クミヒモ)や麻糸を用いたが, 近世には和紙を縒(ヨ)った扱(コ)き元結が主となった。 装飾のための絵元結・跳ね元結などもある。 もっとい。
⇒ いねこき(稲扱)
稲の籾(モミ)を稲穂からこき落とすこと。 また, その器具。 いなこき。 脱穀。 ﹝季﹞秋。
扱(あつかい・噯)とは、中世から近世にかけての日本で行われた紛争解決のための仲裁・調停のこと。 中世においては単独もしくは複数の第三者(中人)の仲介による扱は広く行われ、身分的には領主から庶民までが対象となり、内容も民事事件・刑事事件を問わず、合戦のような武力衝突の解決手段としても用いられた。
千歯扱き、千把扱き(せんばこき、せんばごき、せんばこぎ、せんばすごき)もしくは千歯、千刃(せんば)は、日本の古式の脱穀用農具。木の台の上から鉄製の櫛状の歯が水平に突き出した形をしている。また竹製の歯の場合もある。稲扱きと麦扱きに分かれる。 元禄期(1688年~1704年)、和泉国大鳥郡高石北村字大工