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かっちかち かっちかち かっちかちのお山といううちに あつっ あつっ そこで火傷のお薬と唐辛子なんぞでみしらして 今度は猪牙船 合点だ こころえ狸に 土の船 面舵 取り舵ぎっちらこ 浮いた波とよ山谷の小船 こがれ こがれて通わんせ いや こいつはおもしろ俺様と 洒落る下より ぶくぶくぶく
「うさぎ」の古い言い方。
〔上代東国方言〕
ウサギ目の哺乳類の総称。 耳が長い。 前脚が短く, 後脚が長く, よく走る。 上唇は縦に裂け, いわゆる三つ口で, 上顎(ジヨウガク)の門歯が二対ある。 草食。 野ウサギ類と穴ウサギ類に分けられ, ヨーロッパの穴ウサギを家畜化して品種が多い。 肉は食用。 チンチラやレッキスは毛皮が珍重され, アンゴラの毛は羊毛などと混紡して糸・織物とする。 ﹝季﹞冬。
兎饅頭と称した。地元の製菓業者はこれを粉菓子に改めて、小粒の小さく愛らしい菓子が売り出された。その後、大形の耳だけ赤く色取ったもの、餡入り、最中製、香煎兎、和三盆の玉兎など材料や製法の変わったものが売り出された。 「玉兎」は越後一の宮に詣でた善男善女が「参拝の証明」として買い求めたとされている。
二匹のウサギ。
みつくち。 兎唇(トシン)。 [和名抄]
兎唇(トシン)。