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「じょろう(女郎)」の転。
※一※ (名)
「じょろう(女郎)」に同じ。
(1)女を卑しめていう語。
能の一。 四番目物。 旅の僧が女郎花を折り取ろうとするのを小野頼風(ヨリカゼ)の霊が現れて止め, 男塚・女塚のいわれを説く。 その夜, 再び頼風夫婦の霊が現れ恋の妄執を語る。
※一※
オミナエシの別名。 ﹝季﹞秋。
身に取り添ふと 夢に見つ 何の徴(しるし)そも 君に逢はむため(604) 天地(あめつち)の 神し理(ことわり) 無くばこそ 我が思(も)ふ君に 逢はず死にせめ(605) 我も思ふ 人もな忘れ 多奈和丹 浦吹く風の やむ時無かれ(606) 皆人を 寝よとの鐘は 打つなれど 君をし思(も)へば 寝(い)ねかてぬかも(607)