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※一※ (形動ナリ)
〔「じょうちょ」は慣用読みで, 正しくは「じょうしょ」〕
異国物語(いこくものがたり)は、日本の仮名草子。万治元年(1658年)、野田庄右衛門によって出版された。また、奈良絵本として製作された肉筆の絵本(制作年不詳)も確認されている。 内容は、類書『三才図会』の12巻から14巻にかけて「人物」の部などに収められている異国人物たちをひとつひとつ描いたもので
『異国叢書』(いこくそうしょ)は、16世紀から19世紀にかけて来日した西洋人の、日本に関する見聞録・研究書などを日本語訳して刊行した叢書である。1927年(昭和2年) - 1931年(昭和6年)刊、全13巻。続編として『新異国叢書』(1968年(昭和43年) - 2005年(平成17年)刊、全35巻・索引1巻)がある。
『異国日記』(いこくにっき)は、近世初期日本の外交記録文書である。2冊。以心崇伝らによる自筆本が京都の金地院に所蔵されており、国の重要文化財に指定されている。 江戸幕府と諸外国との往復書簡、およびその発給所務に関する記事をまとめたもので、近世外交史の基本史料である。
給した。渡辺プロダクションとは、ジャズミュージシャンの渡辺晋が創業したいわゆるナベプロではなく、渡辺邦男のプロダクションである。原作は芹沢光治良の『夜毎の夢に』である。作曲者の吉田正が本人役で出演している。 久米子 - 花井蘭子 清 - 上原謙 姑・いく - 浦辺粂子 長二 - 坂内永三郎 三男 -
※一※ (名)