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(1)衣服の下の縁(ヘリ)。 また, その部分。
束帯の下襲(シタガサネ)の裾(スソ)で, 後ろに長く引く部分。 のちには天皇の料以外は下襲から切り放し, ひもで腰につけた。 身分・官位・季節によって, 地紋・色目・長さに決まりがあり, 官位の高い者ほど長い。 きぬのしり。
御裾分け(おすそわけ)は、「裾分(すそわ)け」の丁寧語である。お福分けとも。他人から貰った品物や利益の一部などを、さらに友人や知人などに分け与えること。「すそ」とは着物の裾を指し、地面に近い末端の部分というところから転じて「つまらないもの」という意味がある。よって、本来目上の人物に使用するのは適切で
(1)現在の位置から去らせる。 どける。 《退》「押し~・ける」「それがしを~・けうよりもそちがのけ/狂言・牛馬」
仲間に入れない者。 仲間からはずした者。 仲間はずれ。
風を防ぐこと。 また, そのためのもの。 特に, 冬の寒い強風を防ぐために, 家屋の北側に設ける板や藁(ワラ)の塀。 かぜよけ。 ﹝季﹞冬。
「かざよけ(風除)」に同じ。
(1)雷の害を防ぐための器具。 避雷針・避雷器など。