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719年, 地方行政監察のために数国を単位として置かれた令外官(リヨウゲノカン)。 のち, 陸奥(ムツ)・出羽の二国を残し, 名義だけとなって大・中納言や参議の兼任となった。 あんさつし。
調べて善悪をただすこと。 特に政治上の事について吟味すること。
⇒ あんじ(按司)
琉球の旧官名。 一府を領する領主・諸侯。 旧官制が廃せられてからは一間切(マギリ)(村)を与えられた王家の近親をいう。 あんず。 あじ。
九番 判者藤原知家は「ことにをかしくて雪のふかさもまさりてや侍らん」と評している。 一方、同じく「反御子左色が濃厚」とされる『九月十三夜百首歌合』では、 右 帥 なげきのみこりやつむらん山人の をのの炭やく煙くらべに — 『九月十三夜百首歌合』
按察使は風紀を振揚し、吏治を澄清するを掌る。至る所の囚徒を録し、辞状を勘し、大なる者は藩司と会して議し、以て部・院に聴す。闔省の駅伝を領するを兼ぬ。三年ごとの大比は監試官に充て、大計は考察官に充て、秋審は主稿官に充つ。 (按察使は風紀を導き、官吏の行いを清く正しくさせることを職掌とする
(1)「あぜち(按察使)」に同じ。