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〔「あい」は慣用音〕
(1)わらじ。 そうあい。
「わらじ(草鞋)」に同じ。
〔「わらぐつ」から「わらうづ」「わらんづ」「わらんぢ」と転じてできた語〕
「わらじ(草鞋)」に同じ。 わろうず。
絲鞋(しがい・いとのくつ・しあい)とは、未成年の皇族や童舞の舞楽装束、神道の儀式に参加する幼い巫女に用いられる絹糸製の靴。 「絲」とは絹糸の事を指し、本体は白い絹糸を菱形を浮かせて編んだもので、中敷は筵、底は牛革製。足首部分に糸が通してあり、二重に足首を括って蝶結び(装束用語では諸鉤)に結ぶ。構造
(1)クワ科の一年草。 中央アジア原産。 渡来は古く, 古代から重要な繊維植物として栽培されてきた。 茎は直立し, 1~3メートルになる。 葉は三~九枚の小葉からなる掌状複葉で, 各小葉は披針形で縁に鋸歯(キヨシ)がある。 雌雄異株。 初夏, 淡緑黄色の雄穂, 緑色の雌穂をつける。 雌株からは麻薬がとれる。 茎の靭皮(ジンピ)を繊維として利用する。 皮をはいだ残りは「おがら」と呼ばれる。 種子(麻の実)からは油をとり, また鳥の飼料などにする。 大麻(タイマ)。 ﹝季﹞夏。
あさ。 複合語として用いることが多い。