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※一※ (動ラ五[四])
動詞「える(得る)」の文語的な言い方。 古語の下二段活用動詞「う」の連体形が, 現代語でも終止形・連体形として用いられる。
稲・粟・きびなどで, 炊いたとき粘り気の少ない品種。 うるち。 うるしね。
暦の上で一年の日数や月数が平年よりも多いこと。 暦の上の季節と実際の季節とのずれを調節するもの。 太陽暦のユリウス暦では一年を三六五日とし, 地球の公転周期三六五日五時間四八分四五秒との差を四年に一回, 二月を一日多くし二九日とすることで調節する。 太陰太陽暦では一年を三五四日とするので, 19年に七回, 八年に三回などの割で適当な閏月を設けて一年を一三か月とする。
(1)ふるいにかけてより分ける。
(1)植物の根や種を土中に埋めて育つ状態にする。
(1)穴などのくぼんだ所に物を詰め平らにする。
⇒ うかれる