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(1)軽業(カルワザ)・奇術や滑稽な物まねなどの演芸。 奈良時代に唐から伝来した散楽(サンガク)を母胎につくり出されたもの。 鎌倉時代頃からこれを職業とする者が各地の神社に隷属して祭礼などに興行し, 座を結んで一般庶民にも愛好された。 室町時代になると, 田楽や曲舞(クセマイ)などの要素もとり入れ, 観阿弥・世阿弥父子により能楽として大成される。 さるごう。
(動マ五[四])
※一※ (動マ五[四])
立春を過ぎてからの寒さ。 しゅんかん。 ﹝季﹞春。 《~のよりそひ行けば人目ある/虚子》
(1)洗練されていないこと。 無骨。
何の方策も対策もないこと。 前もって何の策もたてていないこと。
(下に打ち消しの語を伴って)とりたてていうほどの。 さほどの。 さしたる。