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〔「かんどう」とも〕
〔関の東の意〕
物事の扱いをいい加減にすること。 注意を払わないこと。 なおざり。
〔首都の洛陽が前漢の首都長安より東方に位置することから〕
全力をふるっていさましくたたかうこと。
〔つなぎ目の意〕
室町から江戸初期, 中国や南方から渡来した縞・格子・絣(カスリ)などの織物。 茶人に愛好され, 名物裂(ギレ)として多く残る。 間道縞。
(1)東方の関所。 特に京都の東にあった逢坂の関のこと。