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※一※ (副)
(689-773) 奈良時代の僧。 日本華厳宗第二祖。 義淵に法相宗を学び, 奈良東山で苦行。 金鐘寺(のち, 羂索院)に住し, 審祥(シンジヨウ)を講師としてはじめて華厳の講席を開く。 東大寺初代別当, ついで僧正。 二歳のとき鷲(ワシ)にさらわれて春日社前の杉(良弁杉)の枝に置かれ, 義淵に養育されたという伝説がある。 金鐘行者。 金鷲菩薩。 りょうべん。
紅花の花びらから採った鮮やかな赤い色素。 また, その色。 色素は化粧品の原料・染料・食品の着色料とする。
⇒ すめろぎ(天皇)
違いをわきまえて区別すること。 識別。
(1)花びら。 花弁。
⇒ 冕冠