Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ みつ
三つ
みつ
(1)さん。 みっつ。 物の数を数える時に用いられる。
(2)三歳。
(3)昔の時刻で, 一刻を四つに分けた第三。
「丑~時」
Từ điển Nhật - Nhật
蜜
みつ
(1)ミツバチがつくる甘い液。 はちみつ。
(2)植物の分泌する甘い液。
「花の~」
(3)砂糖や飴(アメ)からつくる甘い液。
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褌
みつ
〔「みつ(三)」と同源〕
(1)褌(フンドシ)の, 腰に回した部分と股下に回した部分とが背面で T 字状になるあたり。
(2)相撲で, まわし。
「前~」「たて~」
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満
みつ
暦注の十二直の一。 家作り・移転などに吉, 土を動かすこと・服薬始めに凶という日。
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満つ
みつ
※一※ (動タ五[四])
(1)「みちる」に同じ。 現代語では打ち消し表現を伴って用いられる。
「人口六万にも~・たない小さな市」「人多(サワ)に国には~・ちて/万葉 485」
(2)望みがかなう。 充足する。
「若君国の母となり給ひて, 願ひ~・ち給はむ世に/源氏(若菜上)」
→ みたない(満)
※二※ (動タ上二)
⇒ みちる
※三※ (動タ下二)
(1)いっぱいにする。 行き渡らせる。 満たす。
「植ゑ~・つる田の面の早苗/壬二集」
(2)願いをかなえる。 望みを満足させる。
「その本尊, 願ひ~・て給ふべくはこそ/源氏(東屋)」
(3)課せられたこと, 自ら課したことをすべて達成する。
「慈救の三洛叉を~・てうど思ふ大願あり/平家 5」
満つれば虧(カ)く
〔史記(蔡沢伝)〕
満月になれば, 月は欠け始める。 栄華を究めれば, 次には衰え始める。
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充つ
みつ
※一※ (動タ五[四])
(1)「みちる」に同じ。 現代語では打ち消し表現を伴って用いられる。
「人口六万にも~・たない小さな市」「人多(サワ)に国には~・ちて/万葉 485」
(2)望みがかなう。 充足する。
「若君国の母となり給ひて, 願ひ~・ち給はむ世に/源氏(若菜上)」
→ みたない(満)
※二※ (動タ上二)
⇒ みちる
※三※ (動タ下二)
(1)いっぱいにする。 行き渡らせる。 満たす。
「植ゑ~・つる田の面の早苗/壬二集」
(2)願いをかなえる。 望みを満足させる。
「その本尊, 願ひ~・て給ふべくはこそ/源氏(東屋)」
(3)課せられたこと, 自ら課したことをすべて達成する。
「慈救の三洛叉を~・てうど思ふ大願あり/平家 5」
満つれば虧(カ)く
〔史記(蔡沢伝)〕
満月になれば, 月は欠け始める。 栄華を究めれば, 次には衰え始める。
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密
みつ
(1)すき間もないほどにぎっしりと詰まっている・こと(さま)。
⇔ 疎
「人口が~な国」「電話の回数が~になる」
(2)内容の充実している・こと(さま)。
「中身が~な本」
(3)非常に親しい間柄である・こと(さま)。
「~な間柄」
(4)細かい点にまで行き届いている・こと(さま)。 綿密。
「~に連絡をとりあう」「記事の巧みなるは想像の~なるになり/日本開化小史(卯吉)」
(5)秘密である・こと(さま)。
「謀(ハカリゴト)は~なるを以てよしとす」
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御津
みつ
(1)難波の港。 古く, 官船の出入りがあったことから尊んでいう。
「~の浜松待ち恋ひぬらむ/万葉 63」
(2)現在の大津市下阪本, 比叡山東麓の琵琶湖岸にあった坂本の津のこと。 ((歌枕))「もろ人の願ひを~の浜風に/新古今(神祇)」
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