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(1)半翅(ハンシ)目セミ科の昆虫の総称。 体長数センチメートルで体が太く, はねは透明なものが多い。 口は針のように細長く, 樹木に差し込んで養分を吸う。 雄の腹部に発音器があって高い声で鳴く。 幼虫は地中で樹木の根から吸汁して数年から十数年を過ごす。 日本産はアブラゼミ・ミンミンゼミ, 秋にヒグラシ・ツクツクボウシなど三二種が分布する。 せび。 ﹝季﹞夏。 《しづかさや岩にしみ入る~の声/芭蕉》
(1)脊椎動物の頭部にあって聴覚と平衡覚をつかさどる器官。 左右一対あり, 哺乳類と一部の鳥類では外耳・中耳・内耳の三部から成る。 また, 外耳のうち外から見える耳殻や外耳道をさす場合がある。 魚類は内耳のみ, 両生類・爬虫類は内耳と中耳をもつ。
制度上, 社会の最下層の身分とされた人々。 律令制下では良民と区別して陵戸・官戸・家人・公奴婢・私奴婢の奴隷身分があった。 また, 江戸時代には幕藩体制の下, 士農工商の四民の下にえた・非人などの身分を置き, 厳しく差別していた。
神から選ばれた民族。 イスラエル民族が自らをさしていう語。 その理念はキリスト教にも受け継がれた。
人民が選挙すること。
「みなみ(南)」の撥音添加。
(1)(軍政に対し)文官による政治。
国民の生活, 特に社会福祉面に関する事柄。