仏教語とは? - 日本語辞典 Mazii

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Các từ liên quan tới 仏教語

仏教

ぶっきょう

〔仏陀が説いた教えの意〕

仏語

ふつご

フランス語。

仏語

ぶつご

(1)仏の語った言葉。

施設 (仏教用語)

Prajñaptivāda, プラジュニャプティヴァーダ）という部派がある。大乗仏教においては、中観派の祖・ナーガールジュナ（龍樹）によって、「相依性」（そうえしょう）に則った「無自称」「法空」、すなわち「法（ダルマ）すらも仮のもの」という考えが主張されたため、仮説（けせつ）・仮名（けみょう）と

仏教用語一覧

報恩巧方便（ほうおんげうはうべん）報恩講報恩抄報恩大師方広（方廣、はうくゎう）法界（ほっかい、ほふかい）法具放下（ほうか）放下僧放下師放下鉾放下（ほうげ）放下著（ほうげじゃく）自己放下（じこほうげ）報賽報身坊主方便謗法宝珠宝樹宝幢北伝仏教（→大乗仏教）発願（ほつぐゎん）

経 (仏教)

経（きょう、梵: sūtra、巴: sutta）とは、仏典のひとつであり、釈迦が説いた教え（法）を記録した聖典のこと。三蔵を構成する、律（ヴィヤナ）、経（スートラ）、論（アビダルマ）の一つをなす。仏教においては、厳密には、元来「経」（梵: sūtra, スートラ、巴: sutta, スッタ）とは、「三蔵」（巴:

見 (仏教)

Project 阿毘達磨発智論では5つの悪見が挙げられ、これは五見、五悪見などと呼ばれる。身見（有身見, sakkāya-diṭṭhi） - 結のひとつ。人我見、我見とも。五蘊を自己（我）とみなす見解。辺見（antaggāha-diṭṭhi） - 常見および断見のこと。邪見（micchā-diṭṭhi）-