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(1)祝い。 また, 祝いの言葉。 祝辞。
言葉によって祝福すること。 ことぶき。 ことほがい。
〔上代は「ことほく」〕
幸いを祈る言葉。 祝いの気持ちを表す言葉。
地謡だけが舞台に居残って祝言曲のキリ終曲部分をつけくわえて謡い、本来の付祝言に代える形式が発生した。明治以後盛んになったこの形式を、現在ではもっぱら付祝言と称している。また、ここからさらに転じて追善会などの際に、追悼にふさわしい曲の終曲部分をつけくわえる慣習も生まれた。これを追加と称する。
神主・禰宜(ネギ)に従って祭祀(サイシ)をつかさどる神職。 また, 広く神職の総称。 はふりこ。 はふりべ。
祝子内親王(しゅくしないしんのう、のりこないしんのう、生没年不詳)は鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての皇族、歌人。 花園天皇の第5皇女で、母は従三位・葉室頼任の娘、頼子(冷泉局)。貞和2年(1346年)2月20日に内親王となるが、その他の動向についてはよくわかっていない。父や異母姉の儀子内親王と
中央語のエに対応するのはイェである。例:イェリ「襟」、イェギ「駅」 アイ、アエ、オイは体系的に融合母音エァとなる。例:ゼァンゴ「在郷」;メァンダリ「前掛け」(古語「前垂り」より);シレァ「白い」 音韻論的にオ、イェとそれぞれ区別されるウォがある。ただし字音語「火事」「外国」などのカ・ガ行合拗音はカジ、ガイゴグのようにカ行に合一している。例:アウォ「青」