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千切屋(ちきりや)は中世から続く京都の和装業の老舗一門。弘治年間に西村与三右衛門貞喜が法衣店「千切屋」を開いたのが始まりとされ、三条衣棚町を中心に分家・別家を含め最盛期には100軒を超えるほど繁栄した。一門に共通する「西村家」は商家としては京都最古の家系とされる。
〔「てきれ」とも〕
連歌・俳諧の発句や近代俳句で, 句の表現が完結し独立するために, 句中または句末で特別に切れるはたらきをする字(語)のこと。 「や」「かな」などの終助詞や活用語の終止形・命令形などの類。 きりじ。
〔「しりきれ」の転〕
(1)最後の方がなくなっていること。 中途で終わること。
(1)物を切るのに用いる道具。 刃物。
頭の働きが素早く, すぐれた手腕をもつ者。 やり手。 敏腕家。
⇒ はんぎり(半切)