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ISBN 978-4-642-00502-9 上島有「裏書」/笠松宏至「裏封」『日本史大事典 1』(平凡社 1992年)ISBN 978-4-582-13101-7 遠藤基郎「裏書」『日本歴史大事典 1』(小学館 2000年) ISBN 978-4-09-523001-6 勘物 裏判 裏端書 端裏銘
⇒ こもんじょ(古文書)
(1)古い文書。
古書体学(こしょたいがく、英語:palaeography)とは、古文書の文字の形状(書体)などを研究対象とする学問領域。なお、欧米には日本語でいう「古文書学」に正確に対応する学問概念がなく、欧米では「文書形式学」や「古書体学」として細分化して認識されている。 古書体学
日本古文書学会(にほんこもんじょがっかい)は、古文書学の発達を目的とした日本の学術団体。日本学術会議協力学術研究団体の1つ。 昭和41年(1966年)設立。現会長は村井章介。 会誌『古文書研究』を年2回刊行しているほか、大会・古文書見学会を開催している。1988年には、日本古文書学
古代文学(Ancient literature)は、古代(本稿では、紀元前30世紀頃の青銅器時代から古代末期の終わる8世紀頃まで)に、石、石板、パピルス、ヤシの葉、金属等に記録された宗教文書、科学文書、物語、詩歌、戯曲、勅令や宣言、その他の筆記情報である。筆記が広がる前の口承文学
古文辞学(こぶんじがく)とは、江戸時代に興った荻生徂徠に始まる儒教古学の一派。蘐園学派(けんえんがくは)または徂徠学とも。江戸時代中後期に盛んとなった。学問的には朱子学を批判し、伊藤仁斎の古義学に対抗した。 または、その荻生徂徠に影響を与えた、明代の李攀竜ら古文辞
(1)文字を書き記したもの。 かきもの。 かきつけ。 書類。 文献。 ぶんしょ。