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⇒ くとうじょ(旧唐書)
中国の正史の一。 唐の歴史を記した書。 紀伝体。 二〇〇巻。 五代後晋(コウシン)の劉昫(リユウク)らの撰。 945年に成立。 宋代の「新唐書」と区別するための称。
房玄齢・房遺愛・杜如晦・杜楚客・杜淹・杜元穎・杜審権・杜譲能 列伝第二十二 - 魏徴・魏謩 列伝第二十三 - 王珪・王燾・薛収・薛元超・薛元敬・薛稷・薛伯陽・馬周・馬載・韋挺・韋待価・韋武・韋万石 列伝第二十四 - 李綱・李安仁・李迥秀・李大亮・李安静・李道裕・戴冑・戴至徳・劉洎・楽彦瑋・崔仁師・崔湜・崔液・崔澄 列伝第二十五
って、重ねて編集撰述を加え、そのまま『南唐書』と名付けた。陸游がこの書を撰述する時に掲げた修史原則は、「耳目の接する所を以て、隧碑(すいひ)・行述の諛辞(ゆじ)を察し、衆論の存する所を以て、野史・小説の謬妄(びゅうもう)を刊(かん)す。天下の公を取って、一家の私を去る」ものであった。当該書の叙述は簡
のことを記す。 馬令はまた欧陽脩の『新五代史』の春秋の筆法に倣い、巻首・文末の序・論は多く「嗚呼」で始めるので、読んでいくと読者をうんざりさせる。後人の評価は高くなく、胡震亨は、「私は初めて馬令の『南唐書』を手に入れた。政治の話を酒の肴にでもしようと思っただけの
(1)中国の王朝名。 (ア)李淵(高祖)が隋の恭帝の禅譲をうけて建てた統一王朝(618-907)。 都は長安。 律令制・均田制・租庸調制・府兵制による中央集権体制を確立。 文化が大いに興隆, 当時世界の一大文明国となり, 日本も遣唐使を派遣して文物・制度の導入に努めた。 安史(アンシ)の乱以降衰え, 朱全忠に滅ぼされた。 李唐。 (イ)五代の一。
〔「諸越」の訓読から〕
(1)中国や朝鮮。 また, 外国。