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古今和歌集の歌の中で, 古写本に書かれていながら墨で消してあるもの。 流布(ルフ)本では巻末にまとめられている。 ぼくめつか。
⇒ すみけちうた(墨滅歌)
(1)油煙・松煙を膠(ニカワ)で固め, 硯(スズリ)ですって書画を書くのに用いるもの。 また, それをすって作った黒い液。
〔下二段動詞「く(消)」の未然形・連用形〕
通常の線だけでなく、二重線・三重線・波線・交差させた二本一組の線(打ち消す部分に×印を被せたような格好となる)なども用いられる。 打ち消される文字 英語の打ち消し線については、en:Strikethrough#Computer_representationsを参照。 書式
中国, 戦国時代の諸子百家の一。 墨子を祖とする学派。 儒家の説く礼楽をしりぞけ, 兼愛(無差別の愛)・交利(相互扶助)を唱え, 勤倹節約を重んじた。
⇒ ぼっか(墨家)
(文字や墨絵などの)すみの色。 また, すみのような色。