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秋に鳴くせみ。 秋のせみ。
秋になって鳴く蝉。 特に, ツクツクボウシ・ヒグラシなど。
昭和55年(1980年)11月、春洞の没後65年を記念する「西川春洞展」が日本橋の東急百貨店で開かれたが、この展示の中に書道展としては珍しく、臨書・模本・双鉤塡墨本なども数多く出された。その双鉤塡墨の作に、『徐三庚出師表』・『徐三庚隷書郭林宗碑』などがあり、この三庚の作品は白巌が中国から持ち帰ったものを双鉤にとったという。
(1)半翅(ハンシ)目セミ科の昆虫の総称。 体長数センチメートルで体が太く, はねは透明なものが多い。 口は針のように細長く, 樹木に差し込んで養分を吸う。 雄の腹部に発音器があって高い声で鳴く。 幼虫は地中で樹木の根から吸汁して数年から十数年を過ごす。 日本産はアブラゼミ・ミンミンゼミ, 秋にヒグラシ・ツクツクボウシなど三二種が分布する。 せび。 ﹝季﹞夏。 《しづかさや岩にしみ入る~の声/芭蕉》
「せみ」に同じ。 [新撰字鏡]
(1)地殻を構成するかたい物質。 岩石。 岩体。
大きな岩。 大盤石。
〔「かんぜん」とも〕