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「じょうし(上巳)」に同じ。 ﹝季﹞春。
五節句の一。 陰暦三月最初の巳の日, のち三月三日に該当された。 古代中国の祓(ハラエ)の風俗行事が日本に伝わったもの。 宮中では曲水の宴を催した。 民間では女児の祝日として草餅・白酒などを食したが, のち人形を飾って雛(ヒナ)祭りをするようになった。 桃の節句。 雛の節句。 三月の節句。 女の節句。 重三(チヨウサン)。 元巳(ゲンシ)。 じょうみ。 ﹝季﹞春。
巳の日に糊仕事をすること。 「身に糊をする(=ヤット暮ラシヲ立テル)」といって忌む。
干支(エト)の一。 つちのとみ。
癸巳(みずのとみ、きすいのみ、きし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの30番目で、前は壬辰、次は甲午である。陰陽五行では、十干の癸は陰の水、十二支の巳は陰の火で、相剋(水剋火)である。 西暦年を60で割って33が余る年が癸巳の年となる。 西暦年の下1桁が1・6(十干が辛・丙)の年の4月が癸巳の月
丁巳(ひのとみ、ていかのみ、ていし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの54番目で、前は丙辰、次は戊午である。陰陽五行では、十干の丁は陰の火、十二支の巳は陰の火で、比和である。 西暦年を60で割って57が余る年が丁巳の年となる。 西暦年の下1桁が3・8(十干が癸・戊)の年の4月が丁巳の
の木、十二支の巳は陰の火で、相生(木生火)である。 西暦年を60で割って45が余る年が乙巳の年となる。 645年の中大兄皇子、中臣鎌足らによる蘇我氏族滅を乙巳の変という。 1905年に締結された第二次日韓協約を韓国側では乙巳保護条約という。 西暦年の下1桁が2・7(十干が壬・丁)の年の4月が乙巳の月
辛巳(かのとみ、しんきんのみ、しんし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの18番目で、前は庚辰、次は壬午である。陰陽五行では、十干の辛は陰の金、十二支の巳は陰の火で、相剋(火剋金)である。 西暦年を60で割って21が余る年が辛巳の年となる。 西暦年の下1桁が0・5(十干が庚・乙)の年の4月が辛巳の