Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
待合(まちあい)は、待ち合わせや会合のための場所を提供する貸席業(貸座敷とも呼ばれる)で、(東京などで)主に芸妓との遊興や飲食を目的として利用された。京都でお茶屋と呼ばれる業態に相当する。 今日ではほとんど死語であるが、法律用語に残っており、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第1項
(1)待つこと。 多く他の語と複合して用いる。
待合所(まちあいじょ)は、何かを待つ間に雨雪、風や寒さ、日差し、排気ガス等を凌ぐために設けられた建物である。建物内にある場合には待合室と呼ばれるが、区分は曖昧である。 一部バス会社では、出札窓口が設置されている待合所を「○○待合所」と正式に呼んでいる場合がある(例:弘南バス浪岡待合所)。
待合室(まちあいしつ)は、病院や鉄道駅、バスターミナル等の建物の中で時間が来るのを待つための場所である。これ自身が建物となっている場合は「待合所」とも言い、また単に「待合」とも言う。 通常は多数の椅子が設置されているため座って待つことが出来るが、立って待っていられるようにも設計されていることが多い
来ることを待たれている人。 自分が待っている相手。 まちうど。
「まちびと(待人)」の転。
帆船が出帆のために順風を待つこと。 かぜまち。
「かざまち(風待)」に同じ。