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(1)哺乳類の顔面中央の隆起。 呼吸と嗅覚をつかさどり発声を助ける。 また, 広く脊椎動物の体の先端の皮膚が陥入し嗅神経が分布する腔所をさす。 外鼻腔に始まり内鼻腔で口腔につながるが, 魚類には内鼻孔がない。
小説。 芥川竜之介作。 1916年(大正5)発表。 「今昔物語」に基づく。 巨大な鼻を持つ僧の心理の明暗をユーモラスに描き分けながら, 傍観者のエゴイズムをあばく。 夏目漱石の激賞をうけた出世作。
鼻ぐり井手(はなぐりいで)は、熊本県菊陽町の馬場楠にある特別な構造の用水路で、この構造により、阿蘇方面から流れてくる土砂が堆積することなく水を通す仕掛けである。加藤清正が造らせた。 『広辞苑』によると、鼻削(はなぐり)、鼻木、牛の鼻に通す環とある。穴を穿って水流を結ぶやり方がこれに似ている。 「辛川の九十九刎」ともいう。発音はからかわの
〔「ではな」とも〕
〔鼻に痛みを感じて涙が出ることから〕
山・岬などの, 突き出た所。
〔仏〕
社寺建築で, 頭貫(カシラヌキ)などの端が柱から突き出た部分。 多く, 装飾として象や貘(バク)などに似せた彫刻が施され, 象鼻・貘鼻・拳鼻(コブシバナ)などと呼ばれる。