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キリスト教で, 人の頭の上に手を置いて, その人に聖霊の力が与えられるように祈ること。
聖職者按手(せいしょくしゃあんしゅ)は、キリスト教教派の一つの聖公会で、新しく主教・司祭・執事を叙任するときに聖公会の主教が頭に手をおいて祈り(按手)、使徒継承の権能を授ける礼拝式。礼拝式の名称としては聖職按手式とも呼称される。聖公会では主教が新主教・新司祭・新執事を立てる事を叙任という。
719年, 地方行政監察のために数国を単位として置かれた令外官(リヨウゲノカン)。 のち, 陸奥(ムツ)・出羽の二国を残し, 名義だけとなって大・中納言や参議の兼任となった。 あんさつし。
⇒ あんじ(按司)
琉球の旧官名。 一府を領する領主・諸侯。 旧官制が廃せられてからは一間切(マギリ)(村)を与えられた王家の近親をいう。 あんず。 あじ。
(1)〔磁石で船の針路を決めるところから〕
(1)料理の味加減。
物品や金銭などを, 基準となる数量に比例して割りふること。