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(1)ひとりで楽しむ・こと(さま)。
〔「こまつぶり」の略〕
こまの古名。 [色葉字類抄]
〔「こま」は「高麗」の意, 「つぶり」は「円(ツブ)ら」の転〕
巻貝バイの殻の中に溶かした鉛や蝋(ロウ)を注ぎ込んで作ったこま。 また, 鉄などでそれを模して作ったこま。 べいごま。 ﹝季﹞秋。
「ばいごま」の転。
竹筒の上下の穴を木でふさぎ, 胴に空気穴を明け, 竹の心棒を通したもの。 心棒に糸を巻きつけて回すと高い音を出す。 ごんごんごま。
銭独楽(ぜにごま)とは、独楽の一種。 穴開き銭の中心の穴に筆軸をはめ込み、その筆軸に竹製の心棒を通し、底の部分を尖らせる。 元禄、寛永年間に製作されたという。考案者は香山梅之助なる人物であったと『新玉櫛笥』は伝えている。梅之助は遊廓で音曲に併せて銭独楽を回して好評を博し、京都、大坂を中心に流行した。