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⇒ せいすい(盛衰)
〔古くは「じょうすい」〕
⇒ 源平盛衰記
「源平(ゲンペイ)盛衰記」の略称。
『源平盛衰記』(げんぺいせいすいき/げんぺいじょうすいき)は、軍記物語の『平家物語』の異本のひとつ。48巻。著者不明。読み本系統に分類される(詳しくは『平家物語』を参照)。 二条院の応保年間(1161年 - 1162年)から、安徳天皇の寿永年間(1182年 -
明治時代に『史籍集覧』が2度活字にし、『続群書類従』が句読を附して活字にした。 「二階堂栄衰記」、「二階堂実録」、「須賀川落城記」と名付けられた写本もあり、全編の骨格は変わらないが、書き写した人物の悪意ならざる意図により加筆修正されていったと思われる[誰によって
〔「かれ(涸)」の転〕
草木などが生気を失うさま。