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(1)母と子。
母と子。
⇒ きしも(鬼子母)
「鬼子母神」の略。 きしぼ。
キク科の越年草。 山野に生え, 全体に白綿毛がある。 高さ15~40センチメートル。 葉は互生し, へら形。 四月ごろ, 茎頂に黄色の頭状花がかたまってつく。 春の七草の一つで, 「ごぎょう(おぎょう)」ともいう。 若い葉や茎は食べられる。 名の由来は未詳。 似た種類にチチコグサがある。 ホオコグサ。 ﹝季﹞春。
ハハコグサの別名。
『母と子』(ははとこ)は、渋谷実監督、1938年公開の日本映画。監督渋谷実の出世作と評価されている作品である。 主人公は男の寵愛を失った妾とその娘。母が会社重役の愛を失っていく姿を見た娘は、重役秘書からの求愛を断り、一人で生きてゆく。 知栄子:田中絹代 おりん:吉川満子 寺尾:佐分利信 工藤:河村黎吉
⇒ きしもじん(鬼子母神)