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(1)スポーツや遊びに用いる球。 ゴム・皮・布などで作り, よく弾む。 ボール。
クリなどの果実を包んでいるとげのたくさん生えた外皮。 総苞(ソウホウ)の変形したもの。 殻斗(カクト)の一種。
マツやツガなどの実の殻(カラ)。
裸子植物のスギ科・ヒノキ科・マツ科などの果実。 球形または楕円形に集まった鱗片が生長して, 木化または肉質化したもの。 俗にいうマツカサなど。
(1)松の実。 種子は鱗片(リンペン)の内側にある。 まつぼっくり。 まつふぐり。
松かさ。 ちちりん。
毬は、かつては毛を入れて作り、革または布でつつみ、周囲約8寸、円形または楕円形であった。 毬杖は、篠竹を馬の背丈の長さに切り、大竹をわりまげて鉤形にしたものを先に結びつけ、細紐で網がはってあった。 山形市の豊烈神社の打毬(山形県無形民俗文化財)は、文政4年(1821年)に水野忠邦(当時は浜松
毬杖(ぎっちょう)は、木製の槌(つち)をつけた木製の杖を振るい、木製の毬を相手陣に打ち込む遊び、またはその杖。振々毬杖(ぶりぶりぎっちょう)、玉ぶりぶりとも。杖には色糸をまとう。 平安時代に童子の遊びとして始まり、後に庶民の間に広まった。その後は形骸化し、江戸時代頃まで正月儀式として残った。可児徳