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液体の中に沈んで底にたまった滓(カス)。
(1)水が流れずたまったところ。 よどみ。
(1)夜が静かにふけていくさま。
物音がなく静かなさま。 特に夜が静かにふけてゆくさま。
(1)流れがとどこおって水がたまる。
沈んで底の方にたまる。 よどむ。
澱橋(よどみばし)は、宮城県仙台市青葉区にある橋である。広瀬川に架かり、市道澱橋通線を通す。古くは淀橋ともいった。北の国道48号と南の川内地区を結ぶ位置にある。幅12.6m、長さ137mの単純合成鋼鈑桁橋である。 仙台城の城下町が開かれた期には澱橋の位置に橋はなかった。ただし、やや下流に支倉橋が架
沈(しん)は、周公旦の後裔であり、西周から春秋時代に江漢流域にあった諸侯国で、春秋時代には強大な隣国楚に従属することが多く、柏挙の戦いの前に蔡に滅ぼされた。 汾水流域には他に古沈が遠く周王朝成立前に存在し、その地は春秋時代には晋の国内となっており、「春秋左氏伝」の昭公元年に記載が見られる。