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濁点(だくてん)または濁音符(だくおんぷ)とは、日本語において、濁音を表すために仮名の右上に付される記号である。その字形から「てんてん」や「ちょんちょん」と呼ぶこともある。 濁点は現代仮名遣いではほとんどの場合濁音に付されるが、それ以前の仮名遣いでは必ずしも付されない。例えば、法令に濁点が付されるよ
半濁点(はんだくてん)または半濁音符(はんだくおんぷ)とは、日本語において、半濁音を表すために仮名の右上に付される記号である。その字形から「まる」と呼ぶこともある。 元来は [p](現代のパ行子音)であったハ行子音が [p] と [ɸ] に分化し、異なる音素として確立したことにより書き分けの可能性
汚濁 にごり酒 にごり湯
水のにごった入り江や川。
は本来は澄んだ酒のことであり、その対義語が濁った酒を意味する濁酒(だくしゅ)である。この濁酒(だくしゅ)は漉す工程を経ていない酒で、これが一般的に「どぶろく」と呼ばれている。 米と米麹と水を原料として発酵させただけで漉す工程を経ていない濁酒(だくしゅ、どぶろく)は、酒税法第3条第19号の「その他の醸造酒」に分類される
「じょくせ(濁世)」に同じ。
にごった声。 だみ声。