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(1)灯火用の油。 ともしあぶら。
⇒ とぼしあぶら(灯油)
灯火をともすのに用いる油。 菜種油など。 ともしあぶら。
ランプ同様に、電化されていない地域や、電化地域での停電時、キャンプ場やボートの上で電源を必要としない光源として重宝される。灯油ランプは平芯、丸芯(巻芯)、マントルランプの3種類に分類される。持ち運びに便利な灯油ランタンは平芯
灯油取り(あぶらとり)は、日本の説話集『今昔物語集』で語られている怪事件。 延喜時代のこと。仁寿殿にある灯油が夜な夜な何者かに持ち去られていた。持ち去った者の正体をつきとめるよう勅命が下り、公忠という名の殿上人がその任に志願した。 ある大雨の真夜中、公忠は仁寿殿に近づく大きな足音を聞く。灯油取り
(1)ともした明かり。 とうか。 ともし。
〔「ひ(火)」と同源〕
灯火。 ともし。