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石英粒からなる砂。 花崗(カコウ)岩などが風化してできる。 ガラスの原料や鋳物砂などに用いる。 石英砂。 けいさ。
ケイ素に富む物質。 また, 成分中のケイ素分。
主に石英の粒状結晶からなる変成岩。 石英質の砂岩やチャートが変成再結晶したもの。
同じように砕屑性堆積岩の名を冠した語に泥質、礫質がある。 砂質な岩石を総称して砂質岩と呼ぶことが多い。 砂質な岩石とは、砂岩、変砂岩、砂質凝灰岩などを指す。 ^ 橋本光男、村田明広『日本大百科全書』 岩石 鉱物 有色鉱物 珪長質 苦鉄質 珪質 鉄質 泥質 表示 編集
珪長質(けいちょうしつ、felsic)は成分として珪素(Si4+)や長石を含む岩石や鉱物に用いられる性質。珪素と長石のそれぞれの頭文字にちなむ。対義語は苦鉄質である。珪長質な岩石とは、花崗岩、流紋岩、片麻岩、砂岩、白色凝灰岩などを指す。 ^ 橋本光男、村田明広『日本大百科全書』 岩石 鉱物 苦鉄質
珪長岩(けいちょうがん、英: felsite、フェルサイト)は、大きな石英の結晶を含む場合もある超微粒子火山岩である。珪長岩は、正確に定義するために岩石記載学による試験、もしくは化学分析を一般的に必要とする淡い色彩の岩石の総称である。 色は通常、淡い灰色~白色で、日焼けすると赤色になる。濃い灰色、緑
⇒ さがん(砂岩)
砕屑岩の一。 石英・長石などの砂粒(径2ミリメートル未満の砕片)が堆積・固結してできた岩石。 土木建築用石材・砥石(トイシ)材料とする。 しゃがん。