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第21回 2003年 「死物におちいる病 -明治期前半の歌人による現実志向の歌の試み」矢部雅之 第22回 2004年 「インターネットからの叫び -「文学」の延長線上に」 森井マスミ 第23回 2005年 「寺山修司の見ていたもの」 なみの亜子 第24回 2006年 「現実感喪失の危機 -離人症的短歌」 高橋啓介
第1回 1976年 石川不二子『牧歌』 第2回 1977年 馬場あき子『桜花伝承』 第3回 1978年 山中智恵子『青草』 第4回 1979年 安永蕗子『朱泥』 第5回 1980年 河野裕子『桜森』 第6回 1981年 稲葉京子『槐の傘』 第7回 1982年 大塚陽子『遠花火』 第8回 1983年 河野愛子『黒羅』
第1回(2001年) 鈴木諄三 『海馬逍遥』(短歌新聞社)、山田富士郎 『羚羊譚』(雁書館) 第2回(2002年) 玉井清弘 『六白』(ながらみ書房) 第3回(2003年) 安田純生 『でで虫の歌』(青磁社) 第4回(2004年) 橋本喜典 『一己』(短歌新聞社) 俳句四季大賞
直、魚村晋太郎、永田淳。現代歌人集会が関西を拠点としているため、西日本地域(中部地方以西)在住者が主に対象となる。 第1回(1975年)斎藤すみ子『劫初の胎』(反措定出版局)、浜田康敬『望郷篇』(白玉書房) 第2回(1976年)永田和宏『メビウスの地平』(茱萸叢書) 第3回(1977年)水落博『出発以後』(不識書院)
第11回(1967年)岡野弘彦 『冬の家族』角川書店 第12回(1968年)該当作なし 第13回(1969年)大内与五郎『極光の下に』新星書房・小野茂樹 『羊雲離散』白玉書房 第14回(1970年)川島喜代詩 『波動』歩道短歌会 第15回(1971年)佐佐木幸綱 『群黎』青土社 第16回(1972年)大家増三
「忘却のための試論」 吉田隼人、「冬の星図」 伊波真人 佳作 - 「六畳の帆船」鈴木加成太 第60回(2014年) - 「うみべのキャンバス」 谷川電話 第61回(2015年) - 「革靴とスニーカー」 鈴木加成太 次席 - 「シャンデリア まだ使えます」佐佐木定綱 第62回(2016年) - 「魚は机を濡らす」
第32回 1996年「おのづから」来嶋靖生 第33回 1997年「耳掻き」河野裕子 第34回 1998年「白雨」「高原抄」春日井建 第35回 1999年「巴旦杏」時田則雄 第36回 2000年「日常」高嶋健一、「南欧の若夏」宮英子 第37回 2001年「夕星の歌」雨宮雅子、「海霊・水の女」谷川健一 第38回 2002年「北限」栗木京子
(1)和歌の一体で, 最も普通の歌体。 五七五七七の五句三一音を原則とする。 起原はよくわからず, 諸説あるが, 万葉時代には既に確立し, 長歌・旋頭歌(セドウカ)などのすたれた平安時代以降は, 和歌といえば短歌をさすに至った。 みじかうた。 みそひともじ。