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(1)玄米を精白する際, 搗(ツ)かれて取れる種皮や胚芽の粉末。 脂肪・タンパク質・ビタミン B1 に富む。 糠油を採取したり, 肥料や家畜の飼料, 漬物に用いる。 こぬか。 こめぬか。
(1)土地区画の単位。 条里制では, 一辺が一町(三六〇尺)の土地区画で, その面積を一町歩という。 平城京・平安京の条坊制では, 一坊の一六分の一の街区をいい, その一辺は一町(四〇〇尺)。
ヌカカの異名。
しいなとぬか。
(1)あらぬかとくず米。 粗末な食事。
(1)酒かすと米ぬか。 転じて, 粗末な食物。
甲殻綱アミ目のエビに似た節足動物の一群の総称。 体長1~2センチメートル。 体は透明。 雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。 ほとんどが海産で, 日本近海で約一三〇種が知られるが, 汽水・淡水にすむ種もある。 飼料や釣りのまき餌にしたり, 塩辛・佃煮(ツクダニ)など食用にする。
糠袋(ぬかぶくろ)は、身体用洗浄料の一種。 手の平に収まる程度の大きさの木綿、絹の袋に、米糠を入れたもの。入浴の際、これで皮膚を按摩して使用する。平安時代から使用されてきた日本の伝統的な洗浄料で、現在の石鹸、ボディソープに相当する。もみじ袋とも呼ぶ。 皮膚を白く美しくする効果を持たせる為、ウグイスの糞、豆の粉などを添加する場合もある。