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(1)玄米を精白する際, 搗(ツ)かれて取れる種皮や胚芽の粉末。 脂肪・タンパク質・ビタミン B1 に富む。 糠油を採取したり, 肥料や家畜の飼料, 漬物に用いる。 こぬか。 こめぬか。
双翅目カ科の昆虫の総称。 体長5ミリメートル内外。 体と脚は細長く, 口吻(コウフン)が長い。 はねは二枚で細く透明。 雌の成虫は人畜より吸血して痒(カユ)みを与え, 種によってマラリア・日本脳炎などの伝染病を媒介する。 幼虫はボウフラ, 蛹(サナギ)はオニボウフラと呼ばれ, 池沼や水たまりで生活する。 日本にはアカイエカ・シナハマダラカなど約一〇〇種がいる。 ﹝季﹞夏。 《わが宿は~のちいさきを馳走也/芭蕉》
ヌカカの異名。
しいなとぬか。
(1)あらぬかとくず米。 粗末な食事。
(1)酒かすと米ぬか。 転じて, 粗末な食物。
甲殻綱アミ目のエビに似た節足動物の一群の総称。 体長1~2センチメートル。 体は透明。 雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。 ほとんどが海産で, 日本近海で約一三〇種が知られるが, 汽水・淡水にすむ種もある。 飼料や釣りのまき餌にしたり, 塩辛・佃煮(ツクダニ)など食用にする。
糠袋(ぬかぶくろ)は、身体用洗浄料の一種。 手の平に収まる程度の大きさの木綿、絹の袋に、米糠を入れたもの。入浴の際、これで皮膚を按摩して使用する。平安時代から使用されてきた日本の伝統的な洗浄料で、現在の石鹸、ボディソープに相当する。もみじ袋とも呼ぶ。 皮膚を白く美しくする効果を持たせる為、ウグイスの糞、豆の粉などを添加する場合もある。